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ブルーオーシャンとかいう超絶うさんくさいワード

ブルーオーシャンとかいう超絶うさんくさいワード

ブルーオーシャンきれいですね^^素敵です。

ただアフィリエイトと絡めると超絶うさんくさいワードに変わります。

アフィリエイトでブルーオーシャンっていう単語誰が広めたんでしょうか?

みんなこんな夢見たいな単語に惹かれて、皆釣られるから広まったんですかね。

私は、「ブルーオーシャンアフィリエイト」、「ブルーオーシャンPPC」、「ブルーオーシャンキーワード戦略」など、『ブルーオーシャン○○』というワードを見ると拒否反応がでてしまいます。

大学の時経営学科のゼミで、『ブルーオーシャン戦略』という本を研究テーマとして題材に出されて読んでいたからかもしれません。

気持ちわる!って感じます。

ブルーオーシャンとは?

ブルーオーシャンという言葉は、元々ビジネス用語です。

INSEAD(インシアード)経営大学院の教授であるW・チャン・キム とレネ・モボルニュが共著した「ブルーオーシャン戦略」というビジネス理論書の中で提唱されました。

※INSEADとはフランス、シンガポール、アブダビにキャンパスを持つビジネススクールです。時価総額ランキングトップ500社の企業に、CEOを輩出した人数をもとにしたMBAランキングでは、ハーバードを抜いて世界第一位となっている。

簡単に言うと競争が激しく血みどろの争いを繰り広げている市場を『レッドオーシャン』

その対比として、競争の全くない新たな市場を『ブルーオーシャン』といいます。

始めブルーオーシャンを夢みたいな単語と語りましたが、この本「ブルーオーシャン戦略」の中では一切夢のようなものとは語られてはいません。

ブルーオーシャン戦略とは?

簡単に言えば競争のない市場を創造することです。

いや簡単に言ったらダメなんです。

皆「競争のない市場」というワードばかりに意識をとられ、夢のようなものだと勘違いしてしまいますから。

ブルーオーシャン戦略」の中で、こう語っています。

『レッド・オーシャンとは、あらゆる既存市場のことを指す。いま、そこにあると認識できる市場である。』

『一方、ブルー・オーシャンとは、まだ存在しない市場を象徴している。知られざるマーケット・スペースであり、手あかのついていない市場である。』

『ビジネスの世界は常に競争にあけくれているレッド・オーシャンのみに見える。しかしよく観察してみると、独自の工夫や着眼点を持ち、競争せずに優秀な業績・地位を築いているブルー・オーシャンの企業や事業も数は少ないが生まれてきて存在している。だが、時間が立つと、競合企業が参入し競争が始まり、やがてブルー・オーシャンはレッド・オーシャンとなる。ビジネスの世界は、この繰り返しだ。』

引用:ブルー・オーシャン戦略

競争のない新しい市場を開拓し、ブルーオーシャンを見つけたとしても、時間が経つとレッドオーシャンになってしまう。

つまり成功に至るまでに常に経営努力をし戦略を考え実行しなければならないということです。

この著書では過去にブルーオーシャンに至った企業を分析し、そこに至るまでの戦略や考え方が書かれています。

新しい価値市場を創造するための「バリュー・イノベーション」、どのような変化をもたらせば、ブルーオーシャンに至るのかを整理するツール「アクション・マトリクス」など経営戦略理論が体系的にまとめられています。

正直ここでは語りつくせないです。そして私の弱い頭ではうまく伝えられないです。

まあ中古で安く売っているので本物の「ブルオーシャン戦略」に興味がある方は読んではいかがでしょうか?

ビジネス書の中で素晴らしい出来です。

アフィリエイトでのブルーオーシャンの位置づけ

このワードを使っているどのブログもブルーオーシャンを見つけることだけにスポットを当てすぎです。

そして大抵のブログでは単にたどり着けさえすれば、簡単に稼げるような書き方をしています。

たどりついた後の戦略が薄いか全くありません。しかも一度構築したら永遠に稼げるような書かれ方です。

アフィリエイトで夢のようなワードなんてないんだよ!!

まあアフィリエイトで競合が少ないワードというのは実際あります。

でも競争の無い市場を探し求めてたどりついた場所は何もない砂漠じゃないですか?

探して当てた思い実践して見たら、何もない砂漠だったというのが大半だと思いますよ。

なので私は「ブルーオーシャン○○アフィリエイトの儲け方」みたいな紹介をしているところはまず信じません。

たった一つの記事だとしてもそのブログは信じません。

即ブラウザバックします。

そんなワードを使って釣る気満々なの知ってすから!!

いかに競合が少なくて、稼げるようなところに市場を開拓できるか、着眼点を変えながら努力し続けることが大事だと考えます。

その努力が戦略となってブルーオーシャンに至る。たとえ市場がレッドオーシャンになったとしても勝ち抜くことができると考えています。

様々な視点から物事を考える

人はこれだと確信してしまうと、周りが見えなくなってしまいます。

それがどれほど怪しく危険なことであってでもです。

この事例では、競争の無い夢のような事象を追い求めるがあまりに、成功に至るまでの過程や成功した後の戦略がおろそかになっています。

そのような罠に陥らないためにも、様々な視点から物事を見たり考えたりすることが大切です。

その情報が正しいかどうか、実際に自分がその情報通りに行動できるかどうかなどです。

目先の成功だけに囚われていたら、目的を達成することなどできるはずもありません。

このこと常に考えながら、行動しましょう。

果たして私はアフィリエイトで成功できるのか?

まあ色々語ってみたわけですが、まだ全く成功を収めていません。

競争のない世界人から教えてもらうものではなく、自ら切り開き創造するものと信じ努力していきます。

一年後ぐらいですかね。まだこのブログを続けていたらちょっとは成功したと思ってくださいな。

追記

今現在ブログ運営も少し上向きになり、それなりに形になってきています。

収益もちょっとずつですが発生しているんですよね。

これは諦めずに努力し、市場競争に食い込んだという証拠だと考えます。

少しは成功の糸口を見つけることができました。

私は競争の無い市場なんて夢物語で、実際にはそんなものは無いと信じています。

上で説明した通り、ブルーオーシャンを見つけて独占したと思ってもライバルが参入してきて食い荒らされる。

ビジネスとはその繰り返しですよ。

その中で自分ができること、これからしなければならないことを常に考え実行していくことでしか成功はつかめません。

時には躓いてモチベーションが保てないこともあるかと思いますが、その時は少し休みましょう。

私もこの世界を一度引退した経験がありますが、確固たる目標があればまた戻ってくることができます。

一端離れた充電期間で新たな発見をすることありますからね。

どんなことがあってもそれも経験だとらえて、次に活かすことが大切です。