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過去記事を大規模リライト!Googleから再評価&圏外に飛ばされないための方法!!

過去記事を大規模リライト!Googleから再評価&圏外に飛ばされないための方法!!

半年間引退していましたので、過去の古い記事をすべてリライトしました。

劇的ビフォーアフター並みの改修具合です!

最近投稿した50記事については、Googleからの評価が定まっていないので当分はしないかと思います。

ただあまりにもひどいのは、修正を書けますよ。

見直してみるとかなり前の記事でしたので、かなりつたない部分が多々ありました。

懐かしいなあと思いながらも、こんなひどい記事を書いていたんだと反省をしました。

今回投稿した記事をリライトするにあたっての注意事項や、Googleに評価を受けやすくするための方法などまとめましたのでどうぞご覧ください。

リライトの前準備

このリライトをするにあたって、テーマのphpファイルを変更して記事の更新日を表示させる様にしました。

そうこのブログ公開日しか表示されてなかったんですよ。

公開日だけ表示されてい古い記事だと、こんな昔の記事なんて上位表示させないよってGoogleから言われて、SEO的な意味でもあまりよろしくありません。

最近のGoogleアルゴリズムでは、「公開日、更新日の設定が検索順位に影響を昔ほど与えない」と言われていますが、やることにこしたことはないです。

それよりも問題なのが、古い記事で公開日しか表示していないと、検索結果でユーザーにクリックされないからです。

私も古い記事だとクリックをためらってしまうので、この機に表示させようとなりました。

みなさんも公開日しか表示していないという方は、更新日の表示も試してみてはいかがですか?

ただコードをいじるのはかなり難しく、ちょっとでもおかしなことをして直せない状況に陥ると、ブログが破壊されますのでご注意ください。

私も更新日を表示させるためにブログがぶっ壊れて、吐きましたから(笑)

そんな死ぬ思いをした記事がありますので、もし興味があればご覧ください。

ブログのテーマがバグってトイレで吐いた件、サーバーのバックアップも絶対に取りましょう。【LION BLOG×エックスサーバー】

大規模リライト

今回初めてこのサイトを大規模改修しました。

半年以上前の記事を全部修正をかけたんですよね。

その数44記事!!

ちょっとだけ追加したものから大規模に変えたものまで様々です。

質の低い記事やリライトのしようが無い記事については「noindex」でGoogleで検索されないようにしました。

具体的な修正方法や注意事項を紹介していますのでご覧ください。

上位表示されている人気記事の構成は変えない。最悪圏外!(超重要)

Googleで上位表示されている記事を大規模にリライトしてはいけません。

これは絶対ダメ!

重要なことなので二度言います。

絶対ダメ!!

記事の新鮮度を保つため、読者により分かりやすくするためにリライトすることは必要です。

しかし記事全体を大幅に変えてしまうとGoogleは全く別の記事と判断して、掲載順位を下げたり圏外に飛ばしたりします。

そんな事態に陥ったらおしまいです。私のこのブログだったら半分以上のアクセスが吹き飛びます。

大げさに言ってませんよ。マジです。

これはGoogleのさじ加減なので、どのくらいのリライトや加筆までOKなのかはっきりしていません。

ただこれだけはしてはいけないということが一つあります。

それが記事の構成を変えることです。

もしかしたら構成って何?と思う人がいると思うので説明します。

それはタイトル(h1)や見出し(h2,h3,h4)を変えることです。

Googleはタイトルや見出しにあるワードを特に重要ととらえる傾向があります。

その重要なワードが消失したり変更されたりすると、Googleは重大な変更があったと判断します。

それによって大幅に再評価され順位が上下するのですが、もともと上位表示されていた記事の構成を変えると順位が下がる場合が多いのです。

なのでタイトルや見出しを変える時には最新の注意を払ってください。

逆に考える

記事の構成を変えると大幅に再評価されると上で説明しましたが、この意味をよく考えてください。

上位表示されている記事にとってはタブーとされている行為ですが、評価が低く上位表示されていない記事にとってはむしろ推奨すべきことです。

どうせ評価が低くてアクセスされない記事です。

それならば、記事の構成を変えてGoogleにどんどん再評価させましょう。

どんなに最悪でも、今まで通り人気の無い記事のままという結果しかありませんので、記事の構成から大規模にリライトをかけていきましょう。

質の低い記事をGoogleに検索表示させない!「noindex、nofollow」違いとその方法

質の低い記事をインデックスさせGoogleの検索に表示される状態にしていると、サイトやブログ全体の評価が悪くなります。

ということは適切に対処すれば、サイト全体の評価が上がりアクセス数が上がるのです。

記事の改善ができればよいのですが、全部が全部リライトできるとは限りませんのできちんと対処しましょう。

コンテンツ量が少ない、アクセス数が低い記事などは放置せずにnoindexやnofollowをすることが大切です。

とはいっても「noindex、nofollow」とは何ぞやと分からない人がいると思います。

質の低い記事をGoogleに表示させない様にする前に、簡単に説明いたします。

noindex:Googleからインデックスを拒否し検索ページに表示させないようにする。

nofollow:そのページとページ内でリンクをたどることを拒否する。

このことを理解した上で実際に「noindex」をしていきましょう。

Googleに検索表示させないようにする方法

HTMLのheadに「<meta name=”robots” content=”noindex”>」といったmetaタグを挿入するだけです。

これだけだと、どうしたらいいか分からないという方もいらっしゃいますので、実際にワードプレスを使って「noindex」の方法を解説します。

有名なSEO対策ブラグイン「Yoast SEO」「All in One SEO Pack」を導入して頂ければ簡単に設定できます。

私は「Yoast SEO」を使用していますので、こちらでの設定方法を解説します。

まずはワードプレスでGoogleに表示させたくない記事の投稿、編集画面に飛んでください。

飛びましたら編集画面の一番下にスクロールしてください。

こちらで「Yoast SEO」の設定をしていきます。

「歯車アイコン(高度な設定)」を押して頂くと以下の画面に移行します。

「Allow search engines to show this 投稿 in search results?」の欄でnoindex化させていただきます。

この表記は「robots metaのindex」など、環境によって表記が違いますので、柔軟に対応してください。

下の「Should search engines follow links on this 投稿?」という欄は、nofollowするかどうか設定する所です。

上で説明したようにfollowはリンクをたどるかどうかだけの違いなので、この設定は「はい」のままで大丈夫です。

こちらの欄で「いいえ」を選んでいただければ、noindexの設定は完了です。

表記が違う方は「noindex」を選んでください。

忘れずに更新してくださいね。

All in One SEO Pack」のプラグインを使用しているかたは、こちらで詳しく解説されています。

noindexとは? SEOでの効果的な使い方を理解しよう!

「noindex、nofollow」について詳しく解説

ここでnoindexについての方法について詳しく解説しましたが、followについてはそのままでよいと書きました。

その理由はGoogleに記事をインデックスさせないと申請すると、followにしようがnofollowにしようが関係はなくなるからです。

他のブログでnoindex化させてもGoogleにfollow申請は出しておけといった記事を見かけますが、この行為はあまり意味はありません。

一見リンクはこれまで通り、たどってくれるだろうと思うかもしれませんが、noinndex化された記事はいずれnofollow化をしてしまいます。

これについてはこちらのブログ様で、詳しく解説していますので興味がある方はご覧ください。

SEO屋は誤解していた!? noindex,followは長期的にはnoindex,nofollowと同じ。noindexページのリンクをやがてGoogleはたどらなくなる

過剰すぎるSEO対策を修正

過去の記事で、SEO対策を意識しすぎた記事が多々見られました。

具体的な例としては、同じキーワードを多用することです。

Googleは記事内のワードを判別し、数の多い言葉を重要と判断します。

しかし全く同じキーワードを、不要な場面で多用するとGoogleから過剰SEOと判断され圏外に飛ばされます。

実際にあるトレンドワードでライバルもほとんどいない時期に記事を投稿しました。

どの記事よりも負けないほどの情報量を詰め込み、これならGoogleの検索表示されるだろうと考えてのことです。

結果は圏外!

上位表示されている他の記事が、とても質が低い記事しかなかったにも関わらずにです。

以前の経験からこのぐらいの情報量を投稿すれば、それなりの順位につけるはずなのになぜだ!

ととても悩みました。そして調べまくりました。

そして私の記事は過剰なSEOだと判明しました。

原因が判明した後、修正して再クロールさせましたが、結果は圏外のまま・・・

結局検索で表示させるには、糞長ったらしいタイトルを完全一致で検索しないとその記事を発見することはできませんでした。

一度過剰SEOと判断されると、正常な評価を受けることはとても難しいのです。

狙うワードの適正なキーワードの出現頻度は2%ほどまでと言われています。

この数値をオーバーしているようであればリライトすることをお勧めします。

一度このような判断をされると、正常な評価を受けるのは難しいと書きましたが、

きちんと修正を書ければ数か月単位という非常にゆっくりな速度ではありますが、評価を改善することはできます。

なので記事を見直す際には、代替できる言葉はないかなどワードに留意して修正をかけましょう。

他の事例として、ユーザーが求めていない情報を詰め込むこともこれに該当します。

みなさん上位表示を狙って、タイトルに表示されているワードとは関係が薄い情報を詰め込んでいませんか?

これも意図的にページのランクを上げる行為として、Googleにばれてしまい圏外に飛ばされる可能性があります。

同じワードを多用する行為より判断が緩くはありますが、受けるペナルティは重いものがあります。

更には役に立たない情報をユーザーに伝えることによって、その記事の満足度はとても低いものになってしまいます。

基本的にユーザー目線で考えて記事を執筆すれば、間違いは起こらないと思いますが、この点にも注意しましょう。


再クロール、再インデックス

記事をリライトしたら忘れず再クロールをかけましょう。

今回インデックスを登録する方法を解説しますが、知っている人は読み飛ばして頂いて結構です。

「Google search console」で「クロール」→「Fetch as Google」でクロール申請を出すことができます。

新しい記事を投稿したら、赤枠の欄に記事のURLを入れて「取得してレンダリング」をクリックしてください。

この際に「PC」か「モバイル:スマートフォン」を選んでいただくのですが、私は両方クロール申請しています。

レスポンシブデザインなので、パソコンとスマホで表示が異なるからです。

「取得」と「取得してレンダリング」の違いについては、レンダリングするとGoogleであなたのサイトがどのように認識されたのか画像で教えてくれます。

なのでインデックスするだけならそこまで気にしなくていいです。

取得が完了しましたら、「インデックス登録をリクエスト」を押してください。

つぎに送信方法の選択画面に移ります。

ここで「このURLのみクロールする」を選んでいただき「私はロボットではありません」にチェックを入れて「送信」です。

何かしらのエラーが出ない限り正常にインデックス登録されます。

エラーが出たら時間をおいて始めからやり直してください。

※「このURLのみをクロール」は一ヵ月500件クロール申請を出すことができます。「このURLと直接リンクをクロールする」は一ヵ月10件だけ申請できます。なので基本的には「このURLのみをクロール」を使用してください。

 

・サイト全体の再クロール&再インデックス

今回私はサイト全体の大規模なリライトや改修を行いましたので、ブログ全体をGoogleに再インデックスしてもらいます。

サイト全体を再インデックスしてもらいたい場合は、いつも入れるURL欄を空欄にして申請を出してください。

これでサイト全体をクロールしてくれます。サイト全体のクロール申請なので時には数日かかります。

すぐに反映されない!と焦らないでくださいね。

送信方法の選択では「このURLと直接リンクをクロールする」を選びます。

一ヵ月10件の制限が在りますので、こういった大規模に変更した場合に使いましょう。

結果はいかに・・・

記事のリライトは過去に何回もしていますが、今回のような大規模な変更は初めてです。

結果はどうなるでしょうか。

アクセス数が上がるのか下がるのか・・・

リライトをした方が良いのは当たり前で誰でも知っていることなのですが、

下手をすると1ページ目に表示されていた記事が圏外に飛ばされる可能性もあります。

今回アクセスの多い人気記事については、検索アナリティクスのクエリを確認し、最新の注意を払って修正したので大丈夫だとは考えています。

でもそれって結局Google様のご機嫌次第なんですよね。

これがリライトの難しいところです。

結果は後程お伝えしますので、今しばらくお待ちください。

アクセスの変動を見るために、数ヵ月ほどかかると思います。

最後に

基本的にGoogleは新鮮な情報を好みますので、記事のリライトは行った方が良いです。

古い情報はユーザーも好みませんので、できるだけ新しい情報を提供するようにしましょう。

ただ間違った方法で記事に手を加えてしまうと、圏外に飛ばされる可能性もありますのご注意ください。

まあ日常的に記事の見直しができればいいのですが、そう頻繁にはできません。

私は引退していた期間もありましたので、半年以上過去の記事について何もしていませんでした。

かなりの期間放置していましたからね。この機会に大規模に手を加えたという訳です。

みなさまもこの機会に、放置していた記事をリライトしてGoogleに再評価してもらってはどうでしょうか。